来年のiPhone 7とiPhone 7 Plusでは、AppleはiPhoneのラインナップのデザインを一新します。 Appleは通常、2年に1回iPhoneのデザインを更新するため、これは本当に驚くべきことではありません。
この時点で、iPhone 7は開発の初期段階にあるため、デバイスの外観は明確ではありません。 しかし、それは、コンセプトアーティストSCAVidsHDがiPhone 7のデザインに対する独自の考え方を思い付くことを止めていません。
「iPhone 7 Edge」と呼ばれるこのクリエーターは、2K解像度ディスプレイを備えた5.5インチの曲面ディスプレイ、4GB RAMを搭載したA10チップ、3500mAhバッテリー、サラウンドサウンドスピーカー、16MPカメラを搭載する次のiPhoneを想定しています。
コンセプトは、正面から見たiPhone 6に似ていますが、上部と下部のスピーカーグリルなど、わずかなデザインの微調整のみが行われています。 サムスンの本を手がかりに、このコンセプトのiPhone 7のディスプレイは、没入感のある体験のためにその端まで拡張されています。
これまでに見てきたiPhone 7の概念とは異なり、「iPhone 7 Edge」は、統合されたTouch IDセンサーを備えたホームボタンを保持します。 また、iPhone 6に存在するカメラハンプもありません。iPhone6については、Appleが強く批判されています。
このiPhone 7 Edgeのコンセプトについてどう思いますか？