新しく購入したiPadにカメラがないことについてまだ不平を言っていますか？
iPhone 3GSも所有している場合は、iDeviceをペアリングする簡単な方法を使用して、iPhoneをiPad用のワイヤレスカメラに変えることができます。
カメラA（iTunesリンク）とカメラB（iTunesリンク）は、この点で役立つ2つのアプリです。 まず、カメラAアプリをiPadに、カメラBアプリをiPhone 3GSにダウンロードする必要があります。 完了したら、BluetoothをオンにしてiPadとiPhoneを接続し、2つのアプリケーションを起動します。 iPadのCamera AアプリがiPhoneのカメラの画像を表示できることがわかります。
iPadで画像をキャプチャするには、アプリ画面の下部にあるカメラアイコンをタップするだけです。 これにより、iPhoneカメラからiPadに送信された画像が保存されます。 さらに、ユーザーは[ iPhoneライブラリに保存 ]設定をオンにして、iPhoneに画像を同時に保存することもできます。
このアプリは、実際にはiPhoneカメラから画像を直接送信しません。 むしろ、カメラの画像はiPhoneの画面に表示され、アプリはiPhoneの画面をiPadの画面にミラーリングするだけなので、ユーザーはiPadで写真を表示して撮影することができます。
カメラBアプリは、iPhone 3GSでのみ動作します。 iPad用のCamera Aアプリの価格は0.99ドルで、iPhone用のCamera Bアプリは無料でダウンロードできます。
カメラをiPadに追加するのは、非常に手間がかかり高価なソリューションです（iPhoneのコスト+アプリの価格は0.99ドル）。 このソリューションは、iPadにビデオ会議機能をもたらすために、より適切に使用できます（両方のデバイスがある場合のみ）。
[ギズモード経由]